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月別アーカイブ: 2022年11月

空間除菌の伝道師集団がお届けする
ワーウォマンスリーレポート第50号

これでいいのか?わが日本?
今こそ必要だ!私たちは“空間除菌応援キャンペーン”」中です。

WHOやCDCが新型コロナウイルス感染症の感染ルートとして、第一に空気感染(エアロゾル感染)であると発表してから1年余りが経過しました。世界の共通したコンセンサスは
“新型コロナウイルス感染症の感染経路は空気感染だ”
です。

にも拘らず国は飛沫感染だ接触感染だと言い続け、これらを前提に対策を立てています。
外から持ち込まれたウイルスは、できる限り発症しないレベルまで数を減らすことが重要です。空気感染(エアロゾル感染)により感染拡大するのですから、室内にとどまっている間に不活化させなければならないのです。
これから厳寒の季節を迎えて換気が不可能な地域もあります。また、無責任に換気しても元気なウイルスは外に出てあちこちと動き回るので、どこで誰に感染するか分かりません。

空間除菌の必要性があるのはここなのです。ご理解ください。
ワーウォマンスリーレポート第50号では、空間除菌応援キャンペーンを案内させていただきました。お手軽にできる空間除菌をお得な投資で実現してください。

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“サンクスギビングデー”とは?

だいぶ冷え込む季節になってきましたね。
さて、今年も「サンクスギビングデー」の時季がやってきました!

みなさんは、「サンクスギビングデー」をご存知でしょうか?

「サンクスギビングデー」とは、
アメリカなどで開催される「感謝祭の日」のことです。

アメリカでは、毎年11月の第4木曜日を「サンクスギビングデー」とし、
家族や友人とご馳走を食べるのが慣例となっています。
親戚一同が集まって、大規模な食事会が開かれることも多く、
同国では「サンクスギビングデー」が祝日となっています。

日本ではあまり馴染みのない「サンクスギビングデー」ですが、
似たような「収穫祭」は日本でも古来より行われてきました。

それが11月23日の「勤労感謝の日」です。
これは元々、「新嘗祭(にいなめさい)」という祭日でした。

新嘗祭では、その年に収穫できた作物などを神様に献上し、
さらにそのお供え物を神々からの賜り物として食し、
自らの働きや仲間たちの働きに「お疲れ様」と声を掛け合っていました。
神への感謝だけではなく、自分たちの「勤め」にも感謝をすることから転じて、
現在は「勤労感謝の日」として、日本の祝日に制定されています。

「サンクスギビングデー」ではご馳走を食べるのが通例ですが、
その中でもメインディッシュは決まって“あるモノ”です。
何だと思いますか?

答えは、「七面鳥(ターキー)」です。
もしかすると、クリスマスのイメージが強いかもしれませんね(笑)
定番の丸焼きはもちろん、
七面鳥の中にパンや野菜を詰め込んだ「スタッフィング」という料理や、
ターキーの肉汁を使って作る「グレービーソース」など、
七面鳥にまつわるご馳走がたくさんテーブルに並びます。

日本では流通や調理法の問題上、
あまり七面鳥を食べる機会がありませんが、
「サンクスギビングデー」を楽しく過ごすことはできます。
そもそも、「サンクスギビングデー」とは、「感謝をし合う日」のことです。

寒くなってきたこの季節、ご家族やご友人と、
美味しいご馳走を囲んでみてはいかがでしょうか?

楽しい団欒のひとときに、
「いつもありがとう」と声をかければ、
きっと身体だけでなく心も温まること間違いなしですよ♪
今年の冬は、新型コロナウイルスの第8波に加えて
季節性インフルエンザも流行するのでは、と今から恐れられています。

楽しい団欒のひとときを過ごすためにも、次亜塩素酸水による空間除菌は欠かせません。
どちらもウイルス感染症、安心、安全な生活空間をつくり楽しいひとときをお過ごしください。